顎関節症の原因
顎関節症を知っていますか?
時々、歌手の方などが顎関節症になり休業といった話題を耳にしますが、まさにその通り職業や日常生活の癖などが原因になりやすい病気です。
多いもので言うと、顎や歯に問題があるかみ合わせがあります。
また習慣的な癖で言うと、就寝中に無意識にしている食いしばりや歯軋りも顎関節症を引き起こしやすいということです。
ストレスも顎関節症には大きく影響することがあります。
ストレスで頬や顎の関節が緊張し、知らないうちに歯軋りや歯の食いしばりをすることがあるといいます。
また似たような状態で歯をカチカチさせる癖がある方なども、頬や顎の筋肉が緊張している状態となりますので、同じく注意が必要です。
普段の些細な仕草や習慣などにも顎関節症の原因は隠れています。
たとえば電話をするときに作業をしたいあまり、顎と肩で電話を挟んでしまう方はいませんか?
実は私もしてしまうのですが、この仕草も顎関節症によくないそうです。
気にかけてしないように意識していかなければいけないですよね。
その他、日常で気をつけなければいけない点はまだあります。
頬杖をつくこと、寝るときにうつぶせになること、などなど誰もが思い当たるのではないでしょうか。
こうした日々、知らず知らずにしてしまっている仕草や癖が積み重なり、顎関節症を引き起こす原因となっているのです。
そこで顎関節症は、工夫して顎や頬に負担をかけないようにすることが大切です。
いつもの習慣や癖、仕草を少し意識してみてはいかがでしょうか。
また顎関節症が軽度の時はあまり不快感がないそうで、そのために苦痛や痛みを伴うほどに悪化してしまうケースが多いそうです。
酷い場合は日常生活にも支障を感じることがありますから、なるべく症状が軽いうちに受診して治療することをおすすめします。
また例外として、顎にボールが当たるといった外傷や、大きな口で顎が外れたことがあるといった経過から顎関節症になることもあるそうです。