顎関節症とは
顎関節症というのはどんな状態か知っていますか?
ひとくちに顎関節症と言っても、いろいろな原因があり症状を伴うもので、ひどいケースでは日常生活に影響を及ぼすこともあるそうです。
軽度の場合は、口を開閉するときに音がカクカク鳴ったり、開いた口が閉じない、または逆に口を開けようとしても開かないといった症状がでます。
違和感をかみ合わせで感じたり、顎付近が痛むこともあるようです。
そして症状が進むにつれ、日常生活にまで困難を及ぼすほどの苦痛や痛みも出てくることがあります。
症状が軽度の場合は自覚症状が殆どないそうですから、自分が顎関節症だと気づいていない人も多いかもしれませんね。
顎関節症をまねく主な原因としては、食いしばりや歯軋りといった癖が代表的なほか、かみ合わせの悪さなども含まれるそうです。
仕草で頬の筋肉や顎に負担が多い場合も、原因になりうるそうですよ。
顎関節症の治療としてはまず、そうした原因を見つけ出し、直していくことが基本であり、とても重要なことになります。
場合によっては、マウスピース療法やスプリント療法などで器具を用い、顎や歯への負担をかけないような治療をすることもあります。
顎関節症を予防としては、まず第一にストレスをためこまないことです。
とは言っても、日常では簡単なことではありませんよね。
工夫としては例えば、就寝時にマウスピースをはめたり、顎などを入浴中に軽くマッサージする方法があげられます。
マウスピースなどは保険治療がきくということなので、数千円という費用で作ることができるそうですよ。
歯軋りや食いしばりを予防または直すことが出来ると、顎関節症にも歯科の観点からしても良いようですので、癖のある方はマウスピースを作ってみるのもいいかもしれませんね。